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tomokaの写真や思い出
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2月13日、筑波では去年の今頃のように雪が降っているだろうか。
あっという間に1年たった。
でももう死んでしまったとは思えない。
たしかに物質的には存在していない。人にとって死とは何なのか。
人はどういう時に死ぬのか、あるアニメの中でこう言った。
人から忘れられた時だと。
つまり受け継がれる意思があるかぎり永遠に死ぬことはない。
ただそれは親から子へと受け継がれるとは限らない、子の意思を親が継がねばならない時もあるのだ。




tomoの声(kuroneko8066) 知佳が作った桜谷窯動画












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1年
kowaさん、はじめまして。
知佳さんの大学時代の友人のhiroと申します。

この1年、私にとってもあっという間でした。
この1年、何度も知佳ちゃんのことを思い出しました。
一緒に浅草に行ったことやうどんを作ったこと、夜通し飲んで語り合ったこと……
絶対に、一生忘れないと思います。

1周忌にはなにも出来なかったけれど、
来週、つくばを訪れてみようと思います。
つくばで共に過ごした日々を思い出して、もう一度想い出を深く胸に刻み込めたら良いな、と思っています。
傲慢かも知れませんが、天国の知佳ちゃんに、少しでも私の気持ちが届けば幸いです。

乱文、失礼いたしました。
hiro 2011/02/15(Tue)00:49:21 編集
Re:1年
コメントありがとうございます。

本当にいろんなことを思った1年でした。
生きていてもらうにはどうしていれば良かったのかなぁ、後悔したり腹を立ててみたり・・・。
初めのうちは、こんな別れ方、あってはいけないことだよ、と責める気持ちもありました。
ぽっかりと開いた心の穴もなかなか塞がらないのだけど、それでも日が経つにつれ、その穴の向こうに語りかけてる自分もいたりして。
今では自由の身になったともちゃん、きっとこちらのことを、身体があるって不自由じゃなぁ、と気の毒そうに見守ってくれてるんじゃなかろうかと思ったりしています。
今となってはわたしたちに出来ることと言えば、ともちゃんの人生を肯定してあげることだけのような気がするのです。

hiroさんのお気持ちもきっとあちらに届いてることと思います。
ともかは幸せ者です、ありがとうございます。


kowaとwifeより
【2011/02/15 02:35】
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1961/12/11
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お魚は釣っても食べても作って(ルアー・オブジェ)も、E~ですよネ♡
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